「『納品』をなくせばうまくいく」出版記念イベントに参加しました

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 去る7月28日、「『納品』をなくせばうまくいく」出版記念イベントに参加しました。(参考:ソニックガーデンの倉貫義人氏を招き「『納品』をなくせばうまくいく」出版記念イベント 7月28日開催 〜 山陰ITレーダーより)

 あれから1週間と少し経ちました。

 その間、まだ読んでなかった(!)本を読了し、社労士業務について色々と考えています。(ちなみに、読んでないのに参加した猛者は、私の他に1名いた事が発覚しております。まだ読んでいない方は、有名書店またはAmazonでお買い求めください。Kindle版もあります。)

 

 きりが無いので、色々と思ったことのうち一つだけ、このブログに記してみたいと思います。

社会保険労務士は一生の仕事になるか

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 自分の社労士業務に対するスタンスを頭の傍らにおきながら、倉貫さんのお話に耳を傾けていました。その中でも特に印象に残ったのが「プログラマは一生の仕事になるか」というお話です。

 2020年無くなる仕事という記事を引き合いに、楽しくお話をされていました。この件について結論だけ述べれば、倉貫さんは無くならない仕事であるという事をお話しになり、僕自身も無くならない仕事だと思っています。

 

 プログラマについてはさておき、社会保険労務士はどうなんだろうと考えますと、無くなるか無くならないかは別として、個人的には無い方が良い部類の仕事になると思います。面倒な手続きや労使間の争いといった事案は、無い方が良いに決まっています。

 とは言うものの、争いが無く、警察や軍隊が無い世の中の方が良いとは思いますが、現実的にはそうはいきません。そういった気持ちは心に留めながらも、この現実中で企業運営に価値をもたらせるように頑張らなくてはなりません。

 

 現在の社労士としての自分のスタンスとしては、

  • 業界の権益を守ろうとする動きには同調しかねる
  • お世話になっている方々のため、仕事を頑張り生活させてもらう

というところに落ち着きます。

 

 顧問先ではいろいろと親切にされることが多く、それが僕の仕事に対するモチベーションとなっています。それだけで、僕はこの仕事を一生の仕事に出来ます。そして、皆さんにとって良い世の中になるのであれば、この仕事が無くなるようなことがあっても全く問題ありません。

 

 らしくないポストですが、たまには良いでしょう。次回、Agileな皆さんとの集いを楽しみにしてます。